近畿｜環境保全・文化財保護｜使い道ランキング｜ふるさと納税情報のことなら「ふるさとタックス ランキング版」

安土城跡などの史跡に八幡堀や町なみ、W．M．ヴォーリズ氏が残した建築物など、歴史的景観の保全・整備に取り組んでいます。
ラムサール条約の登録湿地である西の湖や、緑豊かな水郷地帯などの美しい自然環境を、市民活動の中で保全・活用していく取り組みを進めています。

未来に引き継ぐ環境の保全や、地域から取り組む循環型社会の形成などに取り組みます。
・低炭素社会への転換に向けた環境率先行動の推進
・緑化事業の推進
・ごみの減量化・リサイクルの推進
・環境と共生するまちづくりプロジェクトの推進　など

事業の例は、以下をご覧ください。
・環境イベント（親子海上教室、親子環境教室など）
・緑のカーテンコンテスト
・花の名所づくり事業、花壇植栽事業
・グリーンカレンダーの各戸配布
・家電用電動式生ごみ処理機助成制度

平成19年に「藤原宮跡」をはじめ、「大和三山」「丸山古墳」「植山古墳」などが、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」として、世界遺産暫定一覧表に登載されました。我が国の歴史発祥の地ともいうべき橿原市の歴史文化遺産を世界遺産へ登録する取組みを全力で進めていきます。

白浜町は、風光明媚な海岸、清流の河川、緑深い山々など豊かな自然に恵まれています。
この恵まれた自然を次世代に引き継いでいくため、多様な生物の生息空間の保全、自然環境の保全整備を進めます。

■豊かな自然環境の保全や景観の維持（環境学習会の開催、温暖化対策事業の推進など）
■循環型社会の構築（バイオマス活用産業の育成、新エネルギー活用事業の推進など）
■ごみ・不法投棄対策（ごみの発生抑制、リサイクルの推進、不法投棄防止対策など）
■生活環境の維持改善（市内一斉クリーン作戦の実施、公害対策、水洗化の推進など）